・特別支援教育を応援します
私の子供の頃、つまり戦前と比べると世の中が恐ろしいくらい便利になりました。 科学文明の発達のせいなんでしょうね・・・
でも精神文化は比例して進化したとは思えません。逆に置き去りになっているような状態ではありませんか?人間のあり方を深く考えることをしない社会環境の時代です。
日本に限らず何らかの理由で発達につまづきを持つ子供たちがいます。そのような子供たちの発達のつまづきを治療し、緩和していくことは、発達につまづきを持っている、いないにかかわらず「人が人として生きてゆく」には、とても大切なことです。
日本の社会は少子高齢化へと進み、この間「荒れる学校」や「幼児虐待」、「小1プロブレム(授業が成り立たない小学校1年生の問題)」等報じられています。社会のゆがみが子供たちに影響しているように感じられてなりません。 子供を取り巻く教育界も変化してきました。ゆとり教育、英語教育の導入等々・・・
そんな中、平成19年4月より、「特別支援教育」がスタートしました。 弊社も何かお手伝いが出来ないかと考えていたところ、「子供を正しく理解する本」のシリーズをご執筆頂いた、社団法人発達協会 湯汲英史先生が永年の療育の場での体験を体系化し、 教育的効果を向上させておられることを知りました。そして、湯汲先生の蓄積された貴重な体験を生かし、幼児期からの特別支援教育に活用できる教材にしたのが「発達促進ドリル」です。
十人十色と申します、子供も一人ひとり違います。このドリルを特に幼児教育の現場で実施することで子供の発達過程を知ることができます。そして、皆様方に於かれましては、子供の興味に合わせながら共に成長して頂ければ幸いです。